時間無かった

サマヤム キッティイッラ
Samayam kittilla



嬉しいことに、忙しいです。
一つのプロジェクトに関わる書類を片っぱしから翻訳担当させてもらえる。これ多分自分が翻訳やってるなかで理想に近いスタイルです。現場に近い立場でいられるから書類に多少の説明が足りてなくても自分の理解で充足できるし、何よりただ文を直すだけでなくその上で動くもっと大きいものの中にいられる。いいなぁと思う。
本当は、翻訳担当じゃない形で、そういうものに関わっていきたいんだけどね。


でもジムに行く時間がなくなりました。
ちょっと凹んでたら上司が「火曜と木曜は帰っていいよ」と…謝々です。
で、昨日久々に行きちょっとインストラクターの方と話していた時…インドに5年いたことを(聞かれたので)伝えたら、「え?両親どっちがインド人?」と素で返されました。がーん。「インド化してるねー」より相当インパクトあったなぁ。


今度冗談通じそうな場に出くわしたら、ハーフ説を唱えてみます。人々は信じるかしら。